表紙 Top Page | 総合目次 Menu | 更新情報 What's New | 心の網棚 Menu | Bottom↓ |
2024.10 | 朝日新聞取材班『発達「障害」でなくなる日』朝日新書 |
2024.09 | 黒柳徹子『続窓ぎわのトットちゃん』講談社 |
2024.08 | 黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』講談社文庫 |
2024.07 | 外山滋比古『人生の整理学 読まれる自分史を書く』イースト新書 |
2024.06 | レスリー・ブルーム(高山祥子訳)『ヒロシマを暴いた男』集英社 |
2024.06 | 加藤登紀子『哲さんの声が聞こえる』合同出版 |
2024.05 | 向井嘉之、金澤敏子、西村央『国家権力による虚構』細川嘉六ふるさと研究会・能登印刷出版部 |
2024.04 | 筧祐介『認知症世界の歩き方・実践編』英治出版 |
2024.03 | 芝健介『ヒトラー』岩波新書 |
2024.02 | 星野仁彦(ほしのよしひこ)『発達障害に気づかない大人たち』祥伝社黄金文庫 |
2024.01 | 筑波大学DACセンター『ヒトはそれを「発達障害」と名づけました』金子書房 筧 裕介 (著), 樋口直美 (監修)『認知症世界の歩き方』ライツ社 |
2023.12 | 姫野桂『ルポ 高学歴発達障害』ちくま新書 樋口恵子『老いの地平線』主婦の友社 |
2023.11 | 阿部恭子『高学歴難民』講談社現代新書 半藤一利『昭和史の人間学』文春新書 |
2023.10 | 永井幸寿『憲法に緊急事態条項は必要か』岩波ブックレット |
2023.09 | 小野寺拓也、田野大輔『検証ナチスは「良いこと」もしたのか?』岩波ブックレット |
2023.08 | 庭田杏珠、渡邉英徳『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』光文社新書 |
2023.07 | 和田秀樹『70代から「いいこと」ばかり起きる人』朝日新書 |
2023.06 | 楾大樹(はんどう・だいき)『檻の中のライオン』かもがわ出版 |
2023.05 | 日下公人『人間はなぜ戦争をやめられないのか』祥伝社新書 |
2023.04 | 日野行介 (ひの こうすけ)『原発再稼働』集英社新書 |
2023.03 | 向井嘉之、金澤敏子、高塚孝憲『神通川流域民衆史』能登印刷出版部 |
2023.02 | 山本康正『情報の選球眼』幻冬舎新書 |
2023.01 | 鈴木穣『厚労省』新潮新書 |
2022.12 | 高橋源一郎『ぼくらの戦争なんだぜ』朝日新書 |
2022.11 | 保阪正康『歴史が暗転するとき』日刊ゲンダイ・講談社 |
2022.10 | 適菜収『それでもバカとは戦え』講談社 |
2022.09 | おきなわ住民自治研究所編『平和で豊かな沖縄をもとめて』自治体研究社 |
2022.08 | エマニュエル・トッド(大野舞・訳)『第三次世界大戦はもう始まっている』文春新書 |
2022.07 | 浜野高宏、新田義貴、海南友子『原子の力を解放せよ』集英社新書 |
2022.06 | 武井彩佳『歴史修正主義』中公新書 |
2022.05 | 白井裕子『森林で日本は甦る』新潮新書 |
2022.04 | 堤未果『デジタル・ファシズム』NHK出版新書 |
2022.03 | 半藤一利『歴史と戦争』幻冬舎新書 向井嘉之『野辺からの告発 イタイイタイ病と文学』能登印刷出版部 |
2022.02 | 鴋澤歩(ばんざわ・あゆむ)『ナチスと鉄道』NHK出版新書 和田秀樹『70歳が老化の分かれ道』詩想社新書 |
2022.01 | 對馬達雄『ヒトラーの脱走兵』中公新書 |
2021.12 | 安藤優一郎『渋沢栄一と勝海舟』朝日新書 |
2021.11 | 橋本健二『<格差>と<階級>の戦後史』河出新書 |
2021.10 |
田中拓道『リベラルとは何か』中公新書 昭文社編集部『富山のトリセツ』昭文社 |
2021.09 | 橘木俊詔『渋沢栄一』平凡社新書 |
2021.08 |
半藤一利『日本のいちばん長い日』文春文庫 半藤一利『歴史探偵 忘れ残りの記』文春新書 |
2021.07 |
河合敦『渋沢栄一と岩崎弥太郎』幻冬舎新書 林真理子『小説8050』新潮社 |
2021.06 |
井上ユリ『井上ひさし ベスト・エッセイ』ちくま文庫 井上ユリ『ひと・ヒト・人』ちくま文庫 |
2021.05 |
宇野重規『民主主義とは何か』講談社現代新書 忽那賢志『専門医が教える新型コロナ・感染症の本当の話』幻冬舎新書 |
2021.04 |
本村凌二『独裁の世界史』NHK出版新書 半藤一利『ノモンハンの夏』文春文庫 |
2021.03 |
志賀賢治『広島平和記念資料館は問いかける』岩波新書 是枝裕和『雲は答えなかった』PHP文庫 |
2021.02 |
戸屋まい『大コメ騒動』小学館文庫 望月衣塑子・佐高信『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』講談社+α新書 |
2021.01 | 澤地久枝『昭和とわたし』文春新書 |
2020.12 | 古儀君男『火山と原発』岩波ブックレット 吉岡斉、寿楽浩太、宮台真司、杉田敦『原発・決めるのは誰か』岩波ブックレット |
2020.11 | ニコ・ニコルソン、佐藤眞一『マンガ認知症』ちくま新書 原田マハ『キネマの神様』文春文庫 |
2020.10 | 伊藤周平『消費税増税と社会保障改革』ちくま新書 |
2020.09 | 朝日新聞社『原爆・五〇〇人の証言』朝日文庫 |
2020.08 | フレッド・ピアス(多賀谷正子ほか訳)『世界の核被災地で起きたこと』原書房 |
2020.07 | 外岡秀俊『日本国憲法の価値』朝日新書 |
2020.06 | 嶌信彦『伝説となった日本兵捕虜』角川新書 大久保満男・飯島勝矢『オーラルフレイル』主婦の友社 高見勝利『憲法改正とは何だろうか』岩波新書 |
2020.05 | セバスチャン・ハフナー(瀬野文教訳)『ヒトラーとは何か』草思社文庫 吉田裕『日本軍兵士』中公新書 |
2020.04 | 青木理(おさむ)『情報隠蔽国家』河出書房新社 |
2020.03 | 榎本博明『なぜイヤな記憶は消えないのか』角川新書 |
2020.02 | 木下和寛『メディアは戦争にどうかかわってきたか』朝日新聞社 |
2020.01 | 水島吉隆『写真で読む昭和史・太平洋戦争』日経新聞出版社 |
2019.12 | 池上彰『池上彰の世界を知る学校』朝日新書 |
2019.11 | 高野聖玄『フェイクウェブ』文春新書 |
2019.10 | 池内紀『ヒトラーの時代』中公新書 |
2019.09 | 外山滋比古『老いの練習帳』朝日新書 井手英策『富山は日本のスウェーデン』集英社新書 |
2019.08 | 藤田孝典『続・下流老人』朝日新書 斎藤貴男『日本が壊れていく』ちくま新書 伊藤桂一・野田明美『若き世代に語る日中戦争』文春新書 |
2019.07 | 江川紹子『「カルト」はすぐ隣に』岩波ジュニア新書 |
2019.06 | 藤田孝典『下流老人』朝日新書 |
2019.05 | 共同通信「戦争証言」取材班編『語り遺す戦場のリアル』岩波ブックレット |
2019.04 | 増本康平『老いと記憶』中公新書 島田裕巳『「オウム」は再び現れる』中公新書ラクレ |
2019.03 | 池上彰『世界から核兵器がなくならない本当の理由』SB新書 宇沢弘文『人間の経済』新潮新書 NHKスペシャル取材班『睡眠負債』朝日新書 |
2019.02 | 矢部宏治『知ってはいけない』講談社現代新書 矢部宏治『知ってはいけない2』講談社現代新書 |
2019.01 | 荻野富士夫『よみがえる戦時体制』集英社新書 |
2018.12 | 橘玲(たちばな・あきら)『朝日ぎらい』朝日新書 尾内康彦『続・患者トラブルを解決する「技術」』日経BP |
2018.11 | 堤未果『日本が売られる』幻冬舎新書 松本猛『花と子どもの画家ちひろ』新日本出版社 |
2018.10 | 梯(かけはし)久美子『原民喜 死と愛と孤独の肖像』岩波新書 一橋文哉『オウム真理教事件とは何だったのか?』PHP新書 小岩昌宏・井野博満『原発はどのように壊れるか』原子力資料情報室 |
2018.09 | 橘木俊詔『福祉と格差の思想史』ミネルヴァ書房 山崎史郎『人口減少と社会保障』中公新書 |
2018.08 | 薬師寺仁志『ポピュリズム』新潮新書 橋本健二『新・日本の階級社会』講談社現代新書 |
2018.07 | 鈴木達治郎『核兵器と原発』講談社現代新書 |
2018.06 | 西尾正道『放射線健康障害の真実』旬報社 明石順平『アベノミクスによろしく』集英社インターナショナル新書 |
2018.05 | 伊藤千尋『凛とした小国』新日本出版社 瀧波ユカリ『ありがとうって言えたなら』文藝春秋 |
2018.04 | 兵庫県保険医協会『口から見える貧困』クリエイツかもがわ 手塚治虫『手塚治虫傑作選「戦争と日本人」』祥伝社 |
2018.03 | NHKスペシャル取材班『健康格差』講談社現代新書 |
2018.02 | 田井中雅人『核に縛られる日本』角川新書 |
2018.01 | 堤未果『核大国ニッポン』小学館新書 |
2017.12 | 佐藤美由紀『ゲバラのHIROSHIMA』双葉社 |
2017.11 | 徳山喜雄『新聞の嘘を見抜く』平凡社新書 |
2017.10 | 浜本隆志『ナチスと隕石仏像』集英社新書 |
2017.09 | 伊藤周平『消費税が社会保障を破壊する』角川新書 |
2017.08 | エドワード・スノーデン他『スノーデン 日本への警告』集英社新書 井沢元彦『新聞と日本人』祥伝社 |
2017.07 | 大澤武男『ヒトラーの側近たち』ちくま新書 |
2017.06 | 笠潤平『原子力と理科教育』岩波ブックレット 朝日新聞『砂上の原発 どうする地震列島に57基』WEB新書 |
2017.05 | 暉峻淑子(てるおか・いつこ)『対話する社会へ』岩波新書 朝日新聞『アベノミクスの罠・公的マネーが作り出した官製市場の歪み 』WEB新書 |
2017.04 | 高橋源一郎『ほくらの民主主義なんだぜ』朝日新書 高橋源一郎『丘の上のバカ』朝日新書 |
2017.03 | 水島治郎『ポピュリズムとは何か』中公新書 |
2017.02 | 朝日新聞『日本会議をたどって(1)』『日本会議をたどって(2)』WEB新書 |
2017.01 | 篠田航一、宮川裕章『独仏「原発」二つの選択』筑摩選書 |
2016.12 | 立花隆『「戦争」を語る』文藝春秋 |
2016.11 | 澤地久枝『14歳<フォーティーン>』集英社新書 大橋巨泉『それでも僕は前を向く』集英社新書 |
2016.10 | AERA『あと5年で医療制度は破綻する』WEB新書 菅野完『日本会議の研究』扶桑社新書 |
2016.09 | マーティン・ファクラー『安倍政権にひれ伏す日本のメディア』双葉社 |
2016.08 | 山崎雅弘『日本会議 戦前復帰への情念』集英社新書 |
2016.07 | 本間龍『原発プロパガンダ』岩波新書 尾内康彦『患者トラブルを解決する「技術」』日経BP社 |
2016.06 | 小熊英二『生きて帰ってきた男』岩波新書 |
2016.05 | 小林哲夫『シニア左翼とは何か』朝日新書 石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』講談社現代新書 |
2016.04 | 高田博行『ヒトラー演説』中公新書 保阪正康『あの戦争は何だったのか』新潮新書 |
2016.03 | 西村一郎『愛とヒューマンのコンサート 音楽でつながる人びとの物語』合同出版 宗川吉汪、大倉弘之、尾崎望『福島原発事故と小児甲状腺がん』本の泉社 白石草『ルポ・チェルノブイリ28年目の子どもたち』岩波ブックレット |
2016.02 | リチャード・ベッセル(大山晶訳)『ナチスの戦争1918-1949』中公新書 AERA『「SEALDs後」何すれば 自粛の嵐…語る場がない』WEB新書 |
2016.01 | 宇野賀津子『低線量放射線を超えて』小学館新書 魚津埋没林博物館『魚津の植物』魚津市 |
2015.12 | 朝日新聞『自衛隊派遣の覚悟はあるか 隊員56人自殺の現実』WEB新書 週刊朝日『戦争だと生命保険は出ません 自衛隊員の戦死、追いつかない制度』WEB新書 舘野正樹『日本の樹木』ちくま新書 |
2015.11 | 畑村洋太郎ほか『福島原発事故はなぜ起こったか』講談社 佐竹直子『獄中メモは問う 作文教育が罪にされた時代』道新選書 |
2015.10 | 朝日新聞『「ノー・ジャパン」自衛隊イラク派遣の修羅場』WEB新書 |
2015.09 | 保阪正康『安倍首相の「歴史観」を問う』講談社 益川敏英『科学者は戦争で何をしたか』集英社新書 |
2015.08 | 田中利幸、ピーター・カズニック『原発とヒロシマ 「原子力平和利用」の真相』 岩波ブックレット |
2015.07 | 空本誠喜(そらもと・せいき)『汚染水との闘い』ちくま新書 今井一彰『あいうべ体操と口テープが病気を治す! 鼻呼吸なら薬はいらない』新潮社 |
2015.06 | 朝日新聞『岐路に立つ原発の「損得」国策の果て』WEB新書 植田耕一郎『長生きは「唾液」で決まる!』講談社新書 |
2015.05 | アンヌ・モレリ(永田千奈・訳)『戦争プロパガンダ10の法則』草思社文庫 小野俊一『フクシマの真実と内部被爆』七桃舎 |
2015.04 | ヘレン・カルディコット(河村めぐみ訳)『終わりなき危機』ブックマン社 |
2015.03 | 古屋将太『コミュニティ発電所』ポプラ新書 塚谷裕一『スキマの植物図鑑』中公新書 鈴木真奈美『日本はなぜ原発を輸出するのか』平凡社新書 |
2015.02 | 松田浩『NHK新版─危機に立つ公共放送』岩波新書 古賀茂明『国家の暴走』KADOKAWA |
2015.01 | 斎藤貴男『民主主義はいかにして劣化するか』ベスト新書 徳山喜雄『安倍官邸と新聞』集英社新書 NHKスペシャル「メルトダウン」取材班『福島第一原発事故7つの謎』講談社 |
2014.12 | 添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』岩波新書 日本経済新聞社編『日本語ふしぎ探検』日本経済新聞出版社 |
2014.11 | 伊勢崎賢治『日本人は人を殺しに行くのか』朝日新書 堤未果『沈みゆく大国アメリカ』集英社新書 斉藤正人『この歯医者がヤバい』幻冬舎新書 |
2014.10 | 朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠7』GAKKEN 及川智洋『左翼はなぜ衰退したのか』詳伝社新書 |
2014.09 | 吉原毅『原発ゼロで日本経済は再生する』KADOKAWA 牧野淳一郎『原発事故と科学的方法』岩波書店 |
2014.08 | 朝日新聞『原子力規制委員会崩落 再稼動や原発増設を阻む委員は更迭せよ!』WEB新書 半田滋『日本は戦争をするのか』岩波新書 |
2014.07 | 朝日新聞「劣悪化する介護保険制度」WEB新書 明日の自由を守る若手弁護士の会『超訳 特定機密保護法』岩波書店 |
2014.06 | 古川和男『原発安全革命』文春新書 |
2014.05 | 名取春彦『放射線はなぜわかりにくいのか』あっぷる出版社 木村真三『「放射能汚染地図」の今』講談社 |
2014.04 | 内橋克人『日本の原発、どこで間違えたのか』朝日新聞出版 落合栄一郎『放射能と人体』講談社ブルーバックス |
2014.03 | ヒューG.ギャラファー(長瀬修訳)『ナチスドイツと障害者「安楽死」計画』現代書館 F.K.カウル(日野秀逸訳)『アウシュヴィッツの医師たち』三省堂 朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠6』Gakken 菊池誠・小峰公子『いちから聞きたい放射線のほんとう』筑摩書房 中西友子『土壌汚染』NHKブックス |
2014.02 | リチャード・マーティン『トリウム原子炉の道』朝日新聞出版 ティル・バスティアン『アウシュヴィッツと〈アウシュヴィッツの嘘〉』白水社 芝健介『ホロコースト』中公新書 ティル・バスチアン(山本啓一訳)『恐ろしい医師たち』かもがわ出版 カール・ビンディング/アルフレート・ホッヘ『「生きるに値しない命」とは誰のことか』窓社 |
2014.01 | 西内啓『統計学が最強の学問である』ダイヤモンド社 水木しげる『劇画 ヒットラー』ちくま文庫 水木しげる『総員玉砕せよ!』講談社文庫 鎌田慧(編)『さようなら原発』岩波ブックレット 出河雅彦『混合診療』医薬経済社 |
2013.12 | 津田敏秀『医学的根拠とは何か』岩波新書 青井未帆『憲法を守るのは誰か』幻冬舎 藻谷浩介・NHK広島取材班『里山資本主義』角川書店 日野行介『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』岩波新書 |
2013.11 | 「週刊SPA!」原発取材班『原発依存国家』扶桑社新書 週刊朝日編集部・小泉耕平『東電4号機燃料棒の恐怖』WEB新書 |
2013.10 | 週刊朝日『食の安全神話を疑う』(WEB新書) 朝日新聞『東電の汚れ役は見返りと共に』(WEB新書) 今西憲之+週刊朝日取材班『原子力ムラの陰謀』朝日新聞出版 |
2013.09 | 堤未果『(株)貧困大国アメリカ』岩波新書 菅谷昭『原発事故と甲状腺がん』幻冬舎新書 中沢啓治『はだしのゲン わたしの遺書』朝日学生新聞社 朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠5』Gakken |
2013.08 | 水野倫之『日本一わかりやすいエネルギー問題の教科書』講談社 肥田舜太郎『被爆と被曝』幻冬舎新書 |
2013.07 | 永幡嘉之『巨大津波は生態系をどう変えたか』講談社 朝日新聞『プロメテウスの罠 第28部 原発維持せよ「本当のコストは?」』WEB新書 小谷正博ほか『原子力災害からいのちを守る科学』岩波ジュニア新書 |
2013.06 | 柴田明夫『日本は世界一の「水資源・水技術」大国』講談社+α新書 |
2013.05 | 澤田哲生『御用学者と呼ばれて』双葉新書 スウェーデン共同プロジェクト『スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか』合同出版 ロム・インターナショナル『日本のモノづくり力はやっぱり凄い』河出書房新社 |
2013.04 | 真山仁『地熱が日本を救う』角川学芸出版 週刊朝日『機密ファイル「N」の衝撃 霞ヶ関官僚は「やらせ抗議」を指示した』WEB新書 朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠4』GAKKEN 朝日新聞『フクシマ安全神話の罪深さ「政府原発事故調」最終報告を分析する』WEB新書 週刊朝日『機密ファイル「N」最終章 もんじゅ事故「隠蔽」記録と謎の死』WEB新書 |
2013.03 | 山秋真『原発をつくらせない人びと』岩波新書 ジョセフ・ジェームズ・マンガーノ(戸田清、竹野内真理・訳)『原発閉鎖が子どもを救う』緑風出版 週刊朝日『機密ファイル「K」の驚愕 原子力ムラ不実の裏工作を暴く』WEB新書 朝日新聞『現場からいちはやく記者が消えた!原発とメディア』WEB新書 |
2013.02 | 菅直人『東電福島原発事故・総理大臣として考えたこと』幻冬舎新書 大島堅一『原発のコスト』岩波新書 楠戸伊緒里『放射性廃棄物の憂鬱』祥伝社新書 朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠3』Gakken |
2013.01 | 福山哲郎『原発危機・官邸からの証言』ちくま新書 山口幸夫『ハンドブック・原発事故と放射能』岩波ジュニア新書 大島堅一『原発はやっぱり割に合わない』東洋経済新報社 門田隆将『死の淵を見た男』PHP 社団法人全国有料老人ホーム協会『シルバー川柳 誕生日ローソク吹いて立ちくらみ』ポプラ社 丸子かおり『放射線測定のウソ』マイナビ新書 |
2012.12 | T.D.ラッキー(茂木弘道訳)『放射能を怖がるな!』日新報道 今中哲二『「チェルノブイリ」を見つめなおす‐20年後のメッセージ』原子力資料情報室 日隅一雄、木野龍逸『検証・福島原発事故記者会見』岩波書店 医療問題研究会『低線量・内部被曝の危険性』耕文社 馬場朝子、山内太郎『低線量汚染地域からの報告』NHK出版 |
2012.11 | 湯浅浩史『植物からの警告』ちくま新書 安斎育郎『原発事故の理科・社会』新日本出版社 NHK取材班『東海村臨界事故・被曝治療83日間の記録』岩波書店 今中哲二『低線量放射線被曝』岩波書店 ロバート・アーリック(垂水雄二・阪本芳久訳)『ドンデモ科学の見破りかた』草思社 星旦二『なぜ、「かかりつけ歯科医」のいる人は長寿なのか?』ワニブックス |
2012.10 | インゲ・ショル(内垣啓一訳)『白バラは散らず』未来社 平沼光『日本は世界一の環境エネルギー大国』講談社 |
2012.09 | 姉崎一馬『自然が見える!樹木観察フィールドノート』サイエンスアイ新書 田崎晴明『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』朝日出版社 |
2012.08 | 大前研一『原発再稼動最後の条件』小学館 朝日新聞等別報道部『プロメテウスの罠2』GAKKEN 澤昭裕『精神論ぬきの電力入門』新潮社 |
2012.07 | 金子勝『原発は不良債権である』岩波ブックレット 本間龍『電通と原発報道』亜紀書房 |
2012.06 | 秋山豊寛『原発難民日記』岩波ブックレット |
2012.05 | 野口雅弘『官僚制批判の論理と心理』中公新書 ツールボックス編『ウィンドウズXPを一生使い続ける特選技』宝島社 増村征夫『信州 花めぐりの旅』岩波アクティブ新書 菅谷昭『子どもたちを放射能から守るために』亜紀書房 菅谷昭『これから100年放射能と付き合うために』亜紀書房 石橋克彦編『原発を終わらせる』岩波新書 荻上チキ『検証 東日本大震災の流言・デマ』光文社新書 |
2012.04 | 伊藤守『テレビは原発事故をどう伝えたのか』平凡社新書 菅野典雄『美しい村に放射能が降った』ワニブックス新書 核戦争防止国際医師会議ドイツ支部『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害』合同出版 辻隆太朗『世界の陰謀論を読み解く』講談社現代新書 肥田舜太郎『内部被曝』扶桑社新書 安冨歩『原発危機と東大話法』明石書店 山口昌子『原発大国フランスからの警告』ワニブックス 今西憲之+週刊朝日取材班『福島原発の真実・最高幹部の独白』朝日新聞出版 伊藤甚宰『買ってはいけない家』エル書房 |
2012.03 | FUKUSHIMAプロジェクト委員会『FUKUSHIMAレポート』日経BPコンサルティング 朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠』GAKKEN アーニー・ガンダーセン『福島第一原発 - 真相と展望』集英社新書 松井英介『見えない恐怖』旬報社 ゆうみ・えこ『1年後の3.11 被災地13のオフレコ話』笠倉出版社 矢ヶ崎克馬・守田敏也『内部被曝』岩波ブックレット 東京新聞原発事故取材班『レベル7・福島原発事故、隠された真実』幻冬舎 ETV特集取材班『ホットスポット』講談社 藤沢数希『「反原発」の不都合な真実』新潮新書 竹田恒泰『これが結論!日本人と原発』小学館新書 中川恵一『放射線医が語る被ばくと発がんの真実』ベスト新書 山田真『小児科医が診た放射能と子どもたち』クレヨンハウス 桜井淳『原発の後始末』青春新書 |
2012.02 | 北村俊郎『原発推進者の無念』平凡社新書 斉藤勝裕『知っておきたい放射能の基礎知識』サイエンス・アイ新書 ユーリ・バンダジェフスキー『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』合同出版 大上丈彦『マンガでわかる統計学』サイエンス・アイ新書 大鹿靖明『メルトダウン』講談社 田坂広志『官邸から見た原発事故の真実』光文社新書 |
2012.01 | 山岡淳一郎『国民皆保険が危ない』平凡社新書 森昭彦『身近な雑草のふしぎ』サイエンス・アイ新書 |
2011.12 | エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ『ゴーストタウン チェルノブイリを走る』集英社新書 小出裕章『原発はいらない』幻冬舎新書 |
2011.11 | 飯田哲也、佐藤栄佐久、河野太郎『「原子力ムラ」を超えて』NHKブックス |
2011.10 | 広河隆一『福島 原発と人々』岩波新書 児玉龍彦『内部被曝の真実』幻冬舎新書 森昭彦『うまい雑草、ヤバイ野草』ソフトバンククリエイティブ 澤田哲生(監修)『福島原発の真実』双葉社 |
2011.09 | 須藤彰『東日本大震災 自衛隊救援活動日誌』扶桑社 淺川凌『福島原発でいま起きている本当のこと』宝島社 井上安正『冤罪の軌跡』新潮新書 水野倫之、山崎淑行、藤原淳登『緊急解説!福島第一原発事故と放射線』NHK出版 |
2011.08 | 井上ひさし『日本語教室』新潮新書 |
2011.05 | 別冊宝島編集部『世界一わかりやすい放射能の本当の話』宝島社 太田祖電、増田進、田中トシ、上坪陽『沢内村奮戦記』あけび書房 稲垣朝則『車中泊の作法』ソフトバンク新書 |
2011.04 | 池上彰『知らないと恥をかく世界の大問題』角川新書 池上彰『知らないと恥をかく世界の大問題2』角川新書 |
2011.03 | 齋藤滋『よく噛んで食べる〜忘れられた究極の健康法』NHK出版 |
2011.01 | 星野仁彦『発達障害に気づかない大人たち』祥伝社 ミヒャエル・エンデ『モモ』岩波書店 |
2010.12 | 加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』朝日出版社 |
2010.10 | 鍛冶俊樹『戦争の常識』文芸春秋 |
2010.09 | 堀準一『歯と脳の最新科学』朝日新書 |
2010.08 | 張本勲『張本勲 もう一つの人生−被爆者として、人として』新日本出版社 産経新聞大阪社会部『生活保護が危ない』扶桑社新書 |
2010.07 | 本田桂子「その死に方は、迷惑です」集英社新書 |
2010.06 | 日野秀逸『沢内・生命行政に学ぶ』日本生活協同組合連合会医療部会 |
2010.05 | 沖藤典子『介護保険は老いを守るか』岩波新書 |
2010.04 | 橋本厳『医療費の審査』清風堂書店 |
2010.03 | 堤未果『ルポ貧困大国アメリカU』岩波新書 |
2010.02 | 武良布枝『ゲゲゲの女房』実業之日本社 藤沢周平『静かな木』新潮文庫 |
2010.01 | 宮本太郎『生活保障』岩波新書 |
2009.12 | 佐高信『小泉純一郎と竹中平蔵の罪』毎日新聞社 |
2009.11 | 金丸弘美『田舎力』NHK出版 |
2009.10 | 堤未果『アメリカは変われるか?』大月書店 |
2009.09 | 原寿雄『ジャーナリズムの可能性』岩波新書 |
2009.08 | トム伊藤『マイクロソフト戦記』新潮新書 |
2009.07 | むのたけじ、黒岩比佐子『戦争絶滅へ、人類復活へ』岩波新書 |
2009.06 | 城山三郎『硫黄島に死す』新潮文庫 |
2009.05 | 城山三郎『指揮官たちの特攻』新潮文庫 |
2009.04 | 大井玄(おおい・げん)『「痴呆老人」は何を見ているか』新潮新書 |
2009.03 | 吉岡充・村上正泰『高齢者医療難民』PHP新書 |
2009.02 | 岩田正美『現代の貧困』ちくま新書 |
2009.01 | 神谷秀樹(みたに・ひでき)『強欲資本主義ウォール街の自爆』文春新書 |
2008.12 | 伊藤周平『後期高齢者医療制度』平凡社新書 |
2008.11 | 本田宏(編・著)『医療崩壊はこうすれば防げる!』洋泉社 |
2008.10 | 東京新聞社会部編『あの戦争を伝えたい』岩波書店 『日本の論点』編集部編『常識「日本の論点」』文芸春秋 |
2008.07 | 湯浅誠『反貧困』岩波新書 |
2008.06 | 門倉貴史ほか『貧困大国ニッポン』宝島社新書 |
2008.05 | 秋草鶴次『十七歳の硫黄島』文春新書 |
2008.04 | 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』洋泉社 |
2008.03 | 堤未果『ルポ・貧困大国アメリカ』岩波新書 |
2008.02 | NHK取材班編『ワーキングプア』ポプラ社 |
2008.01 | 石井陽一『民営化で誰が得をするのか』平凡社新書 |
2007.12 | 青沼陽一郎『オウム裁判傍笑記』小学館文庫 |
2007.11 | 川崎昌平『ネットカフェ難民』幻冬舎新書 井上紀子『城山三郎が娘に語った戦争』朝日新聞社 アル・ゴア『不都合な真実』ランダムハウス講談社 |
2007.10 | 手塚治虫『「戦争漫画」傑作選U』祥伝社 伊藤憲一『新・戦争論』新潮新書 大沢久子『今から考える終の棲家』平凡社新書 田中優『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』扶桑社新書 |
2007.09 | バーバラ・エーレンライク(曽田和子訳)『ニッケル・アンド・ダイムド』東洋経済新報社 生田武志『ルポ・最低辺-不安定就労と野宿』ちくま新書 |
2007.08 | 手塚治虫『「戦争漫画」傑作選』祥伝社 中野次郎『患者漂流』祥伝社 |
2007.07 | 藤沢周平『時雨のあと』新潮文庫 |
2007.06 | フランク・パヴロフ『茶色の朝』大月書店 |
2007.05 | 藤沢周平『早春』文春文庫 |
2007.04 | 野村進『千年、働いてきました』角川 田中修『雑草のはなし』中公新書 長嶺超輝(ながみね・まさき)『裁判官の爆笑お言葉集』幻冬社新書 |
2007.03 | 柳宗民『柳宗民の雑草ノオト』ちくま文庫 |
2007.02 | 田中修『たのしい植物学』講談社(ブルーバックス |
2007.01 | 内橋克人『悪夢のサイクル』文藝春秋 林信吾『反戦軍事学』朝日新書 |
2006.12 | C.ダグラス・ラミス『経済成長がなければ私達は豊かになれないのだろうか』平凡社 佐伯邦夫『天然ウドにはアクがある』桂書房 マガジン9条編集部編『みんなの9条』集英社 小澤勲『認知症とは何か』岩波新書 太田光・中沢新一『憲法九条を世界遺産に』集英社新書 |
2006.11 | 門倉貴史『ワーキングプア』宝島社新書 中野雅至『格差社会の終末』ソフトバンク新書 井上ひさし『ふふふ』講談社 相沢幸悦(こうえつ)『品位ある資本主義』平凡社新書 |
2006.10 | 斎藤貴雄『ルポ改憲潮流』岩波新書 橘木俊詔(たちばなき・としあき)『格差社会』岩波新書 池上彰『ニッポン、ほんとに格差社会?』小学館 田村秀(たむら・しげる)『データの罠・世論はこうしてつくられる』集英社新書 |
2006.09 | 高橋伸彰『グローバル化と日本の課題』岩波書店 古関彰一『憲法九条はなぜ制定されたか』岩波ブックレット |
2006.08 | 都留重人『市場には心がない』岩波書店 小熊英二『日本という国』理論社 赤木昭夫『アメリカは何を考えているか』岩波ブックレット 柳生真吾『男のガーデニング入門』角川新書 |
2006.07 | 香山リカ『テレビの罠』ちくま新書 久門易『今日からデジカメ写真がうまくなる』ソフトバンク新書 |
2006.06 | 斎藤美奈子『冠婚葬祭のひみつ』岩波新書 |
2006.05 | 永田照喜治『おいしさの育て方」小学館 |
2006.04 | 中国引揚げ漫画家の会編『ボクの満州』亜紀書房 読売新聞科学部『地球と生きる「緑の化学」』中公新書 |
2006.03 | 堀武昭『「アメリカ抜き」で世界を考える』新潮選書 「中央公論」編集部『論争・中流崩壊』中公新書ラクレ フレディ松川『60歳でボケる人 80歳でボケない人』集英社文庫 |
2006.02 | 井上ひさし『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』新潮文庫 橘木俊詔編『封印される不平等』東洋経済新報社 F.アバネイル/S.レディング(佐々田雅子訳)『世界をだました男』新潮文庫 橋田信介『イラクの中心でバカとさけぶ』アスコム 湯浅浩史『植物ごよみ』朝日新聞社 井上俊夫『初めて人を殺す』岩波現代文庫 |
2006.01 | 岡田尊司『人格障害の時代』平凡社新書 井上ひさし『円生と志ん生』集英社 高橋伸彰『少子高齢化の死角』ミネルヴァ書房 香山リカ『いまどきの「常識」』岩波新書 東大ベストセラー出版会『東大生が書いたお役人コトバの謎』三省堂 滝沢荘一『名優・滝沢修と激動昭和』新風舎 |
2005.12 | 小塩隆士(おしお・たかし)『人口減少時代の社会保障改革』日本経済新聞社 白川一郎『日本のニート・世界のフリーター』中公新書ラクレ |
2005.11 | 三浦展(みうら・あつし)『下流社会』光文社新書 山田昌弘『希望格差社会』筑摩書房 佐藤洋一郎『里と森の危機』朝日新聞社 宮脇昭『いのちを守るドングリの森』集英社新書 田中淳夫『日本の森はなぜ危機なのか』平凡社新書 |
2005.10 | 澤地久枝『私のかかげる小さな旗』講談社文庫 猪瀬直樹・堺屋太一ほか『国民の知らない昭和史』KKベストセラーズ 林信吾・葛岡智恭『昔、革命的だったお父さんたちへ』平凡社新書 杉山幸丸『進化しすぎた日本人』中公新書 美輪明宏『戦争と平和 愛のメッセージ』岩波書店 常石敬一『七三一部隊』講談社現代新書 |
2005.09 | 金子勝、アンドリュー・デウィット『メディア危機』NHKブックス 菅谷明子『メディア・リテラシー』岩波新書 |
2005.08 | 吉村昭『東京の戦争』ちくま文庫 岩波新書編集部編『子どもたちの8月15日』岩波新書 保阪正康『あの戦争は何だったのか』新潮新書 |
2005.07 | 林信吾『しのびよるネオ階級社会』平凡社新書 暉峻淑子(てるおか・いつこ)『格差社会をこえて』岩波ブックレット 真田祥一『「隠れ脳梗塞」の見つけ方・治し方』講談社+α新書 肥田舜太郎・鎌仲ひとみ『内部被曝の脅威』ちくま新書 宮内泰介(たいすけ)『自分で調べる技術』岩波アクティブ新書 河野義行ほか『報道は何を学んだのか』岩波ブックレット |
2005.06 | 中垣陽子『社会保障を問いなおす』ちくま新書 橘木俊詔(たちばなき・としあき)『企業福祉の終焉』中公新書 関岡英之『拒否できない日本』文春新書 |
2005.05 | 今野勉『テレビの嘘を見破る』新潮新書 保阪正康『戦後政治家暴言録』中公新書 |
2005.04 | 溝口千恵子・三宅玲子『定年前リフォーム』文春新書 なだいなだ『老人党宣言』筑摩書房 西村美智代『おぼけさま』東京新聞出版局 三枝義浩『汚れた弾丸』講談社 吉田文彦『人間の安全保障』岩波書店 |
2005.03 | 斎藤貴男『機会不平等』文春文庫 花追い人『デジカメで綴る花の歳時記』技術評論社 内橋克人『「共生経済」が始まる』日本放送出版協会 吉村昭『事物はじまりの物語』筑摩書房・プリマ−新書 早川謙之輔『木に学ぶ』新潮新書 北原保雄(編)『問題な日本語』大修館書店 |
2005.02 | 安斎育郎(あんざい・いくろう)『だます心、だまされる心』NHK放送出版協会 西部忠(にしべ・まこと)『地域通貨を知ろう』岩波書店(岩波ブックレット) 岡村久道・鈴木正朝『個人情報保護』日本経済新聞社 |
2005.01 | 渋川智明『福祉NPO』岩波新書 川渕孝一『歯科医療再生のストラテジー』医学情報社 平山郁夫『西から東にかけて』中公文庫 |
2004.12 | 新井満(あらい・まん)『千の風になって』講談社 和田宏『司馬遼太郎という人』文春新書 川上和久『イラク戦争と情報操作』宝島社 石川徹也『日本の自然保護』平凡社新書 青木雄二『ゼニの人間学』ハルキ文庫 永山久夫(監修)『日本人は何を食べてきたのか』青春出版社 |
2004.11 | 斎藤貴男『安心のファシズム』岩波新書 広瀬弘忠『人はなぜ逃げおくれるのか』集英社新書 寺島実郎『脅威のアメリカ、希望のアメリカ』岩波書店 一志治夫『魂の森を行け』集英社 |
2004.10 | 横江公美(よこえ・くみ)『第五の権力 アメリカのシンクタンク』文春新書 青木雄二『青木雄二のゼニと病気』青春出版社 保阪正康『大本営発表は生きている』光文社新書 |
2004.09 | 亀田龍吉・多田多恵子『葉っぱ博物館』山と渓谷社 平和をつくる17人『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』合同出版 鐸木能光(たくき・よしみつ)『デジカメ写真は撮ったまま使うな!』岩波アクティブ新書 |
2004.08 | 三田誠広(みた・まさひろ)『団塊老人』新潮新書 鷲谷いづみ『自然再生』中公新書 |
2004.07 | 金田洋一郎『デジカメで「花を撮る」』SCC 山口二郎『戦後政治の崩壊』岩波新書 塩見直紀『半農半Xという生き方』ソニーマガジンズ 佐高信・テリー伊藤『お笑い創価学会・信じる者は救われない』光文社 |
2004.06 | 鎌田實『患者が主役』日本放送出版協会 石澤靖治『総理大臣とメディア』文春新書 加藤仁『定年後をパソコンと暮らす』文春新書 草野双人『雑草にも名前がある』文春新書 |
2004.05 | 小沢昭一『川柳うきよ鏡』新潮社 田中宇(たなか・さかい)『イラクとパレスチナ/アメリカの戦略』光文社新書 金子満雄『ボケてたまるか!』角川文庫 大沢周子(ちかこ)『自分でえらぶ往生際』文春新書 |
2004.04 | 小澤勲『痴呆を生きるということ』岩波新書 藤井孝一『週末起業』ちくま新書 藤原瑠美『残り火のいのち/在宅介護11年の記録』集英社新書 呆け老人をかかえる家族の会『痴呆の人の思い、家族の思い』中央法規 中島早苗『「北欧流」愉しい倹約生活』PHPエル新書 |
2004.03 | 養老孟司『バカの壁』新潮新書 橘木俊詔『家計からみる日本経済』岩波新書 永六輔『伝言』岩波新書 酒井啓子『イラク 戦争と占領』岩波新書 |
2004.02 | 田城明『知られざるヒバクシャ』大学教育出版 劣化ウラン研究会『放射能兵器劣化ウラン』技術と人間 加藤義松『野菜づくり名人の知恵袋』講談社+α新書 安楽玲子『暮らしのバリアフリーリフォーム』岩波アクティブ新書 |
2004.01 | 中見利男『国連のナゾQ&A』NHK出版 佐和隆光『日本の「構造改革」』岩波新書 大嶽秀夫『日本型ポピュリズム』中公新書 青木雄二『ボッタクリ資本論』光文社・知恵の森文庫 宇沢弘文『経済学と人間の心』東洋経済新報社 天木直人『さらば外務省!』講談社 |
2003.12 | 飯間浩明『遊ぶ日本語・不思議な日本語』岩波アクティブ新書 松本健一『砂の文明・石の文明・泥の文明』PHP新書 島本慈子『ルポ・解雇』岩波新書 青木雄二『青木雄二のナニワ資本論』朝日文庫 小川忠『原理主義とは何か』講談社現代新書 矢部三雄『森の力』講談社+α新書 |
2003.11 | 田中康夫ほか『市民がつくる公共事業』岩波ブックレット 甲野善紀『古武術からの発想』PHP文庫 藤沢晃治『「分かりやすい説明」の技術』講談社 養老孟司『いちばん大事なこと』集英社新書 |
2003.10 | 原克『悪魔の発明と大衆操作』集英社新書 三木義一『日本の税金』岩波新書 田中修『ふしぎの植物学』中公新書 東谷暁『やはり金融庁が中小企業をつぶした』草思社 植松黎『毒草の誘惑』講談社+α文庫 |
2003.09 | フランツ・ルツィウス(山下公子=訳)『灰色のバスがやってきた』草思社 城山三郎・内橋克人『「人間復興」の経済をめざして』朝日新聞社 C・Wニコル『森から未来をみる』日本放送出版協会 柴山哲也『戦争報道とアメリカ』PHP新書 稲垣栄洋『身近な雑草のゆかいな生き方』草思社 |
2003.08 | 内橋克人『もうひとつの日本は可能だ』光文社 伊藤惇夫『政党崩壊』新潮新書 佐高信『佐高流経済学入門』晶文社 工藤恒夫『資本制社会保障の一般原理』新日本出版社 |
2003.07 | 小林雅一『隠すマスコミ、騙されるマスコミ』文春新書 横山寿一『社会保障の市場化・営利化』新日本出版社 デイリー・ヨミウリ編『へんな国、困った国ニッポン』中公新書 暉峻淑子(てるおか・いつこ)『豊かさの条件』岩波新書 ノーム・チョムスキー『メディア・コントロール』集英社新書 |
2003.06 | 小山内博『生活習慣病に克つ新常識』新潮新書 金子勝・丸川珠代『ダマされるな!』ダイヤモンド社 岡光序治『官僚転落』廣済堂 呆け老人をかかえる家族の会愛知県支部『はい、こちら痴呆電話相談です!』日本評論社 光田重幸『草花ウオッチング』日本放送出版協会 |
2003.05 | 五十嵐敬喜・天野礼子『市民事業』中公新書ラクレ 池上直己『医療問題(新版)』日本経済新聞社 山平重樹『ヤクザに学ぶ交渉術』幻冬舎アウトロー文庫 梅田卓夫『中高年のための文章読本』ちくま学芸文庫 宇沢弘文『社会的共通資本』岩波新書 船越亮二『散歩が楽しくなる樹の薀蓄』講談社+α新書 |
2003.04 | 寺島尚彦・大塚勝久『さとうきび畑』小学館 田中淳夫『里山再生』洋泉社 江川紹子・森住卓『イラクからの報告』小学館 川村享夫『誰も気がつかないブッシュの世界戦略』ダイヤモンド社 シニアライフ情報センター『終の住まいの探し方』岩波ブックレット 富永健一『社会変動の中の福祉国家』中公新書 ドロシー・キャンシラ(中野次郎=訳)『HMOに娘は殺された』集英社 吉崎達彦『アメリカの論理』新潮新書 鈴木厚『日本の医療に未来はあるか』ちくま新書 高橋伸彰『優しい経済学』ちくま新書 吉村昭『漂流記の魅力』新潮新書 |
2003.03 | アンドリュー・デウィット/金子勝『反ブッシュイズム』岩波ブックレット ハンセン病訴訟勝訴1周年記念シンポジウム実行委員会『お帰りなさい!』桂書房 FUGAFUGA Lab.『ブッシュ妄言録』ぺんぎん書房 福島清彦『ヨーロッパ型資本主義』講談社現代新書 |
2003.02 | 杉山知之『デジタル書斎の知的活用術』岩波アクティブ新書 田中長徳『デジカメだからできるビジネス写真入門』岩波アクティブ新書 二宮厚美『構造改革とデフレ不況』萌文社 三井弘『首は健康ですか?』岩波アクティブ新書 日垣隆『情報の「目利き」になる!』ちくま新書 |
2003.01 | 谷岡一郎『「社会調査」のウソ』文春新書 井上ひさし『宮澤賢治に聞く』文春文庫 村上龍『おじいさんは山へ金儲けに』幻冬舎文庫 保岡裕之『メディアのからくり』ベスト新書 |
2002.12 | 風樹茂『ホームレス人生講座』中公新書 藤原帰一『デモクラシーの帝国』岩波新書 惣万佳代子『笑顔の大家族・このゆびとーまれ』水書房 佐高信『こんな日本に誰がした』講談社文庫 |
2002.11 | 井上ひさし『あてになる国のつくり方』光文社 白澤卓二『老化時計』中公新書ラクレ |
2002.10 | 佐々木信夫『市町村合併』ちくま新書 佐藤武彦『立山自然観察ガイド』山と渓谷社 |
2002.09 | 矢野直明『情報編集の技術』岩波アクティブ新書 日経ビジネス編『公共事業なんかいらない』日経BP 神野直彦『二兎を得る経済学』講談社+α新書 高杉良『外資の正体』光文社 筑紫哲也『ニュースキャスター』集英社新書 永六輔『ボランティア』講談社+α新書 金子勝・テリー伊藤『入門バクロ経済学』朝日新聞社 |
2002.08 | アマルティア・セン『貧困の克服』集英社新書 宮本宣良『越境者の記憶』桂書房 竹岡美智子『50歳からの人生を考えた家づくり』講談社+α新書 内橋克人編『誰のための改革か』岩波書店 唐鎌直義『日本の高齢者は本当にゆたかか』萌文社 |
2002.07 | 内橋克人『浪費なき成長』光文社 大場秀章『道端植物園』平凡社新書 飯田経夫『人間にとって経済とは何か』PHP新書 内橋克人ほか『規制緩和という悪夢』文春文庫 |
2002.06 | 三好春樹『元気がでる介護術』岩波アクティブ新書 築山節『ボケ連鎖』講談社 |
2002.05 | 金田洋一郎『花の写真入門』日本放送出版協会 原田泰『人口減少の経済学』PHP研究所 末永徹『日本が栄えても、日本人は幸福にはなれない』ダイヤモンド |
2002.04 | 海野和男『海野和男の里山日記』世界文化社 藤和彦『賢く使え、経済統計』光文社新書 高田明和『40歳をすぎても記憶力は伸ばせる』講談社+α新書 小塩隆士『高校生のための経済学入門』ちくま新書 |
2002.03 | 保母武彦『市町村合併と地域のゆくえ』岩波ブックレット 二宮厚美『日本経済の危機と新福祉国家への道』新日本出版 |
2002.02 | 山田春木『こわい病気のやさしい話』文藝春秋 マークス寿子『不安な国日本』光文社 東谷暁『日本経済「常識のウソ」』文芸春秋 増村征夫『安曇野一日の花歩き野歩き』講談社 |
2002.01 | 東谷暁『経済再生は日本流でいこう』洋泉社新書 アメリカ医療視察団『苦悩する市場原理のアメリカ医療』あけび書房 常石敬一『化学物質は警告する』洋泉社 |
2001.12 | 山家悠紀夫『「構造改革」という幻想』岩波書店 佐高信『小泉純一郎の思想』岩波ブックレット 梅原麦子『雨上がり』新科学出版社 自然エネルギー推進市民フォーラム編『だれでもできるベランダ太陽光発電』合同出版 |
2001.11 | 坂村健『情報文明の日本モデル』PHP新書 藤井康広『楽しい生き方・すてきな死に方』善文社 平澤正夫『超薬アスピリン』平凡社新書 |
2001.10 | 河邑厚徳ら『エンデの遺言』NHK出版 今関知良ほか『定年農業のススメ』中経出版 松村秀樹『病院屋台』小学館文庫 広河隆一『パレスチナ』徳間文庫 東谷暁『困ったときの情報 整理』文春新書 横田濱夫『しろうとでも1冊本が出せる24の方法』祥伝社文庫 穗永豊『老人の心理』中央法規出版 |
2001.09 | 和田秀樹『間違いだらけの老人医療と介護』講談社+α文庫 レイチェル・カーソン(上遠恵子訳)『センス・オブ・ワンダー』新潮社 広井良典『定常型社会』岩波新書 廣井脩『流言とデマの社会学』文春新書 |
2001.08 | 伊藤周平『介護保険を問いなおす』ちくま新書 山本圭一『わたしは悪い歯医者』三笠書房(王様文庫) 飯島愛『プラトニック・セックス』小学館文庫 |
2001.07 | 北沢栄『公益法人』岩波新書 渡辺治『「構造改革」で日本は幸せになるのか?』萌文社 滝上宗次郎『「終のすみか」は有料老人ホーム』講談社 |
2001.06 | 小山修三・岡田康博『縄文時代の商人たち』洋泉社 門野晴子『介護保険不幸のカラクリ』講談社 井堀利宏『公共事業の正しい考え方』中公新書 |
2001.05 | 阿辻哲次『漢字の社会史』PHP新書 山藤章二他編『平成サラリーマン川柳傑作選・十貫目』講談社 山路憲夫『医療保険がつぶれる』法研 平野拓也『税金の常識・非常識』ちくま新書 |
2001.04 | 川口由一『自然農から農を超えて』カタツムリ社 武田龍夫『福祉国家の闘い』中公新書 河野和彦『親がボケたと思ったら』主婦の友社 天野礼子『ダムと日本』岩波新書 岩槻邦男『植物とつき合う本』研成社 |
2001.03 | 別冊宝島編集部『もっと使える!インターネット検索術』宝島社新書 松谷宏『正直者が馬鹿を見る国民健康保険』宝島社新書 池谷裕二『記憶力を強くする』講談社(ブルーバックス) 鳴橋直弘(編)『とやま植物物語』(C.A.P) 俵孝太郎『どこまで続くヌカルミぞ』文藝春秋 五十嵐敬喜・小川明雄編著『公共事業は止まるか』岩波新書 ビル・トッテン『「脱アメリカ」が日本を復活させる』徳間書店 |
2001.02 | 本郷美則『新聞があぶない』文春文庫 小林至『僕はアメリカに幻滅した』太陽企画出版 佐和隆光『市場主義の終焉』岩波新書 林望『パソコン徹底指南』文春新書 |
2001.01 | 高木仁三郎『原発事故はなぜくりかえすのか』岩波新書 二宮厚美『現代資本主義と新自由主義の暴走』新日本出版 山内桂子・山内隆久『医療事故』朝日新聞社 |
2000.12 | 川崎洋『こどもの詩』文春新書 藤正巖・古川俊之『ウェルカム・人口減少社会』文春新書 |
2000.11 | 塩野七生『ローマ人への20の質問』文春新書 井上英夫『高齢者の人権が生きる地域づくり』自治体研究社 住田健二『原子力とどうつきあうか』筑摩書房 吉田新一郎『会議の技法』中公新書 池上彰『日本語の「大疑問」』講談社+α新書 |
2000.10 | 永六輔『夫と妻』岩波新書 佐藤俊樹『不平等社会日本』中公新書 松下和夫『環境政治入門』平凡社新書 甲斐崎圭『第十四世マタギ─松橋時幸一代記』中公文庫 |
2000.09 | 笠原浩『入れ歯の文化史』文春新書 俵浩三『牧野植物図鑑の謎』平凡社新書 |
2000.08 | 松本修一『共感のマネジメント』大阪ボランティア協会 E・ケストナー『ケストナーの「ほらふき男爵」』ちくま文庫 いがりまさし『野草のおぼえ方(下)』小学館 朝日健二『利用者とオンブズマンのための介護保険ガイド』桐書房 |
2000.07 | 高山文彦『火花』飛鳥新社 石堂徹生『ムラの欲望』現代書館 司馬遼太郎ほか『司馬遼太郎の日本史探訪』角川文庫 |
2000.06 | いがりまさし『野草のおぼえ方(上)』小学館 藤沢周平『橋ものがたり』新潮文庫 大山友之『都子聞こえますか』新潮社 |
2000.05 | 馬場悠男・金澤英作編『顔を科学する!』Newton Press 今井照『地方自治のしくみ』学陽書房 石ノ森章太郎『マンガ日本経済入門』日本経済新聞社 松本善明『妻ちひろの素顔』講談社 |
2000.04 | 橘木俊詔『セーフティ・ネットの経済学』日本経済新聞社 橘幸信『NPO法』大蔵省印刷局 岡本祐三『介護保険の教室』PHP新書 新藤宗幸『選挙しかない政治家・選挙もしない国民』岩波書店 湯川豊彦『選択・定年田舎暮らし』宝島社新書 |
2000.03 | 郷津久男『信州過疎村報告』小学館文庫 司馬遼太郎『この国のかたち・六』文芸春秋(文春文庫) 世界」編集部編『民主主義の危機』岩波ブックレット |
2000.02 | 近藤篤弘『カメラ片手に花散歩を楽しむ本』講談社 テリー伊藤『一言絶句』カッパブックス 山口二郎『危機の日本政治』岩波書店 武田邦彦『リサイクルしてはいけない』青春出版 |
2000.01 | 山藤章二・尾藤三柳・第一生命『平成サラリーマン川柳傑作選・第九集』講談社 原子力資料情報室『恐怖の臨界事故』岩波ブックレット 井上ひさし『わが友フロイス』ネスコ/文芸春秋 春山満『介護保険・何がどう変わるか』講談社現代新書 高柳新+増子忠道『介護保険時代と非営利・協同』同時代社 |
1999.12 | 山田祥平『Windows95/98こんなとき、どうする?』アスキー出版局 内田洋子『破産しない国イタリア』平凡社新書 宮田秀明・保田行雄『ダイオキシンの現実』岩波ブックレット 井上ひさし『本の運命』文芸春秋 賀曽利隆『中年ライダーのすすめ』平凡社新書 森岡恭彦『インフォームド・コンセント』日本放送出版協会 |
1999.11 | 木下澄代『”かぜ薬”のない国デンマークの福祉と医療』自治体研究社 吉村昭『史実を歩く』文芸春秋(文春新書) 常石敬一『20世紀の化学物質』日本放送協会 中西弘樹『漂着物学入門』平凡社(新書) 茨木のり子『倚りかからず』筑摩書房 |
1999.10 | 小澤靖『DTPとデジタル印刷』CQ出版社 竹崎孜『スウェーデンはなぜ生活大国になれたのか』あけび書房 串間努『ミニコミ魂』晶文社 高木仁三郎『市民科学者として生きる』岩波新書 金子勝『セーフティネットの政治経済学』ちくま新書 秋月岩魚『ブラックバスがメダカを食う』宝島新書 小長谷正明『ヒトラーの震え毛沢東の摺り足』中公新書 吉村昭『わが心の小説家たち』平凡社新書 自治体問題研究所編『広域連合と一部事務組合』自治体研究社 |
1999.09 | 江藤淳『妻と私』文芸春秋 共同通信社編集部『どうなる老後・介護保険を考える』ミネルヴァ書房 週刊金曜日増刊『買ってはいけない』株式会社金曜日 |
1999.08 | 鈴木和男『遺体鑑定』講談社 野口悠紀雄『「超」整理法3』中公新書 井上ひさし『文学強盗の最後の仕事』中公文庫 伊藤純・伊藤真『宋姉妹』角川文庫 井上ひさし・樋口陽一『「日本国憲法」を読み直す』講談社文庫 井上ひさし『餓鬼大将の論理』中公文庫 内藤孝敏『三つの君が代』中公新社 |
1999.07 | 本郷寛子『母乳とダイオキシン』岩波(ブックレット) 井上ひさし『東京セブンローズ』文藝春秋 森亨『なぜいま結核か』岩波(ブックレット) 井上ひさし『四千万歩の男』(一〜五)講談社(文庫) 司馬遼太郎『この国のかたち五』文春文庫 小林一輔『コンクリートが危ない』岩波新書 |
1999.06 | 上田耕一郎『国会議員』平凡社(新書) 池上直己『医療問題』日経文庫(ベーシック・シリーズ) 田中彰『小国主義』岩波新書 江畑謙介『安全保障とは何か』平凡社(新書) 五十嵐敬喜・小川明雄『図解・公共事業のしくみ』東洋経済新報社 松中昭一『きらわれものの草の話』岩波ジュニア新書 司馬遼太郎・井上ひさし『国家・宗教・日本人』講談社(文庫) 田村明『まちづくりの実践』岩波新書 |
1999.05 | 江畑謙介『日本の安全保障』講談社(現代新書) 長井真隆『とやま植物誌』シー・エー・ピー 高久文麿(編)『医の現在』岩波書店(新書) 司馬遼太郎『この国のかたち四』文春文庫 日本博学倶楽部『県民性−なるほど雑学事典』PHP文庫 李啓充『市場原理に揺れるアメリカの医療』医学書院 |
1999.04 | 不破哲三・井上ひさし『新日本共産党宣言』光文社 21世紀環境委員会『巨大公共事業』岩波書店(岩波ブックレット) ロビン・クック/林克巳(訳)『フェイタル・キュア』ハヤカワ文庫 浅野史郎・田勢康弘『政治の出番』日本経済新聞社 |
1999.03 | 岩波書店辞典編集部『ことばの道草』岩波新書 大野晋『日本語練習帳』岩波新書 |
1999.02 | 五十嵐敬喜・小川明雄『市民版行政改革』岩波新書 内田誠『さまよえる廃棄パソコン』岩波ブックレット 日本経済新聞社『日本経済100の常識』日本経済新聞社 松下圭一『政治・行政の考え方』岩波新書 石弘之『地球環境報告U』岩波新書 片山正年『八万キロの戦争』社会思想社 手塚和彰『国の福祉にどこまで頼れるか』中央公論社 岩倉政治『妙好人・赤尾の道宗』法蔵館 |
1999.01 | 日本経済新聞社『税金問題入門』日本経済新聞社 山藤章二・尾藤三柳・第一生命『平成サラリーマン川柳傑作選〈八つ当り〉』 ビル・トッテン『必ず日本はよみがえる』PHP研究所 上田実『咀嚼健康法』中公新書 谷山治雄『ものがたり税制改革』新日本出版社 佐高信『タレント文化人100人斬り』社会思想社 読売新聞科学部『環境ホルモン・何がどこまでわかったか』講談社 広井良典『日本の社会保障』岩波新書 |
1998.12 | 日浦勇『自然観察入門』中公新書 橘木俊詔『日本の経済格差』岩波新書 坂東真理子『副知事日記』大蔵省印刷局 赤瀬川原平『老人力』筑摩書房 平野拓也『酷税・驚愕のしくみ』小学館文庫 司馬遼太郎『人間というもの』PHP |
1998.11 | 時実新子『じんとくる手紙』小学館文庫 菅直人『大臣』岩波新書 宇野正威『もの忘れは「ぼけ」の始まりか』PHP 文藝春秋編『日本の論点99』文藝春秋 |
1998.10 | 土師守『淳』新潮社 杉山孝博『ぼけ−受け止め方・支え方』家の光協会 石井実ほか『里山の自然をまもる』築地書館 光野有次『バリアフリーをつくる』岩波新書 中山徹『行政の不良債権』自治体研究社 筏義人『環境ホルモン』講談社(ブルーバックス) 鈴木厚『日本の医療を問いなおす』ちくま新書 |
1998.09 | 石川満『欠陥「介護保険」』自治体研究社 安田陸男『杉並老後を良くする会奮戦記』あけび書房 |
1998.08 | 田中淳夫『「森を守れ」が森を殺す!』洋泉社 林えり子『田舎暮らしをしてみれば』集英社 山口二郎『イギリスの政治・日本の政治』ちくま新書 毎日新聞社『地球の未来へ125の提案』毎日新聞社 岡本祐三・鈴木祐司『福祉で町がよみがえる』日本評論社 |
1998.07 | 富山県ナチュラリスト協会編『とやまの自然を楽しむ』楓工房 酒井伸一『ゴミと化学物質』岩波新書 真田是『社会保障論』かもがわ出版 鷲谷いづみ・森本信生『日本の帰化生物』保育社 福井県丸岡町編『日本一短い「母」への手紙』角川文庫 福井県丸岡町編『日本一短い「家族」への手紙』角川文庫 福井県丸岡町編『日本一短い「愛」の手紙』角川文庫 福井県丸岡町編『日本一短い「父」への手紙』角川文庫 |
1998.06 | 田端英雄編『里山の自然』保育社 自治体問題研究所『社会保障の経済効果は公共事業より大きい』自治体研究社 唐沢孝一『早起きカラスはなぜ三文の得か』中公文庫 中山徹『公共事業依存国家』自治体研究社 井口泰泉(監修)『環境ホルモンの恐怖』PHP 魚住昭『特捜検察』岩波新書 藤本和典『身近な自然のつくり方』講談社(ブルーバックス) |
1998.05 | 上條光水・CWニコル『信州の四季』講談社 田沼敦子『ホーム・デンティスト−歯にも主治医を』ちくま新書 西村顕治『情報スーパー活用術』ちくま新書 川上徹『査問』筑摩書房 新藤兼人『生きたい』岩波書店 篠崎次男『医療「構造改革」とはなにか』自治体研究社 岩瀬徹『野草雑草観察図鑑』成美堂出版 林真理子『不機嫌な果実』文藝春秋 |
1998.04 | 西村有史『エイズ患者診ます』青木書店 菊地昭典『アサノ知事の冒険』岩波書店 石田晴久『インターネット自由自在』岩波新書 奥村美香『ボケ老人、宮下じいさん絶好調!』講談社 奥本大三郎『書斎のナチュラリスト』岩波新書 岩合光昭・岩合日出子『海ちゃん』新潮文庫 |
1998.03 | 小沢昭一『イケイケ・どんどん−小沢昭一的こころ』新潮文庫 西原克成『生物は重力が進化させた』講談社(ブルーバックス) 奈河静香『小説新人賞は、こうしてお獲り遊ばせ』飛鳥新社 門野晴子『ワガババ介護日誌』海竜社 米山公啓『医者も歩けば』幻冬舎文庫 フィリップ・グロード『おとしよりに太陽を』労働旬報社 中村明『文章工房』ちくま新書 |
1998.02 | 林道義『父性の復権』中公新書 小此木潔『財政構造改革』岩波新書 斎賀秀夫監修『故事ことわざ物語』大蔵省印刷局 |
1998.01 | 土門拳『写真と人生』岩波同時代ライブラリー 高齢社会をよくする女性の会編『公的介護保険Q&A』岩波ブックレット スージー・ベッカー(谷川俊太郎・訳)『大事なことはみーんな猫に教わった』小学館 広井良典『ケアを問いなおす』ちくま新書 井澤英二『よみがえる黄金のジパング』岩波書店 フォレスト・カーター(和田穹男・訳)『リトル・トリー』めるくまーる 高橋伸彰『数字に問う日本の豊かさ』中公新書 |
1997.12 | 広中克彦『お役人さま!』講談社+α文庫 早川和男『居住福祉』岩波新書 京極高宣『介護革命』ベネッセ 埴原和郎『骨はヒトを語る』講談社+α文庫 後藤文康『誤報』岩波新書 上野正彦『死体は生きている』角川文庫 |
1997.11 | 食生活消費情報研究会『お米なぜなぜ質問箱88』大蔵省印刷局 高橋昭男『仕事文の書き方』岩波新書 永六輔『芸人』岩波新書 斎藤弥生・山井和則『高齢社会と地方分権』ミネルヴァ書房 山本夏彦『私の岩波物語』文藝春秋 |
1997.10 | 外山義『クリッパンの老人たち』ドメス出版 小林信彦『現代〈死語〉ノート』岩波新書 森永晴彦『原子炉を眠らせ、太陽を呼び覚ませ』草思社 原寿雄『ジャーナリズムの思想』岩波新書 本田桂子『父・丹羽文雄-介護の日々』中央公論社 佐瀬稔『うちの子が、なぜ!』草思社 佐高信『さらばおまかせ民主主義』岩波ブックレット |
1997.09 | 水野肇『医療・保険・福祉改革のヒント』中公新書 萱野茂『アイヌの昔話』平凡社 宮城谷昌光『史記の風景』新潮社 バルブロー・ベック・フリス著・ホルム麻植佳子監訳『スェーデンのグループホーム物語』ふたば書房 田中琢・佐原真『考古学の散歩道』岩波新書 |
1997.08 | 新藤兼人『ボケ老人の孤独な散歩』(新潮文庫) 三橋規宏『ゼロエミッションと日本経済』(岩波新書) 佐江衆一『老い方の探求』(新潮社) 毎日新聞社会部編『破滅』(幻冬文庫) 小島ブンゴード孝子・澤渡夏代ブラント『福祉の国からのメッセージ』(丸善ブックス) |
以前に読んだ本で、タイトルの一部や著者名などから、検索したいことがある。その便宜のためにリストを作成した。最初はデータベース系のスクリプトで・・・と思ったけれども、手に余るので、単純に時系列のリストにして、ブラウザの検索機能 (Ctrl + F) を利用することにした。作ってみたら、恥ずかしながら、10年余の間隔があったが、同じ本を買って読んでいたことが判明した。(2017年2月) |
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