パソコン環境更新記録
プリンタ故障 iP3100 2015.09.29
4年前に入手した中古の iP3100 が突然印字不能になった。テストパターンもプリントされない。ヘッドのクリーニングを繰り返したら、廃インクが漏れてきた。そもそも、ジャンク品を買ってきて使っていたものだ。あきらめることにした。
新品の純正品のインクが1セットと単品のインクカセットが何個か残っていて、後日、ハードオフに持ち込んだ。引き取り価格は500円。購入価格の10分の1くらいかな・・・
無線プリントサーバー LPV4-U2-300S 2015.08.14
USB接続仕様のプリンタを無線LANで使うために、BUFFALOの無線プリントサーバー
LPV4-U2-300S を購入した。ちょっと大きめのマウスのような形をしている。EPSON PX-045A に使用する予定。
ユーティリティなどは、同社のサイトからダウンロードするよう指示されている。CDを添付するより、その分コストダウンになったほうがいいのかもしれない。AMAZONで、約6K円だった。
コピー機代用 EPSON PX-045A 2015.06.25
昨年10月に購入したファミリーコピア FC260 の調子が悪くなった。コピー画面がぼやけてしまう。どうもカートリッジの不良らしい。純正品のカートリッジ(E-30)は定価で¥20Kほど‥実売価格は2〜3割安となるが、それでも本体よりも高い。
互換品は一桁安いが、やはり品質には不安が伴う。
この際、インクジェット複合機を使ってみることにした。選んだのはEPSONのPX-045A。市内の家電量販店で、約¥5Kだった。
当面、PCには接続せず、単体で、コピー機として用いる。
続・ネットワークカメラ 2015.06.01
防犯用に、IOデータのネットワークカメラ、TS-WLC2(写真右)、TS-WPTCAM(写真左) を追加した。いずれもSDカードに記録ができる。ただし、スケジュールの設定で、日付をまたぐことができず、終業時〜始業時までの時間帯を設定するために2台を並べて使うことにした。
WPTCAMのほうは遠隔操作でチルト&首振りが可能。TS-WLC2のほうはマイク&スピーカーを備えていて、会話が可能。
無線ルーター 2015.04.21
NTTのポイント交換サービスで無線ルーターを入手した。2.4GHZと5GHZに対応した機種: ELECOM のWRC-733FEBK-A … だが、手持ちの機器に5GHZに対応したものはない。実のところ、NTTクラブから、もうじき失効するポイントがある、との連絡を受け、あわてて適当なものを探して申し込んだという次第。
スイッチングハブ 2015.04.17
増設のため、スイッチングハブを入手した。ギガビット対応の5ポート。 Logitec LAN-GSW05P/HGB
… Logitec の製品を ELECOMが販売してるけど、どうなったのだろ??
<PS> 2004年にロジテックがエレコムに買収されたとのこと。飯山電機、旭光学など、身近に使っている製品にも変転がある。いま使っているマウスのブランドが「ロジクール」で、作っているのは日本のロジテックだと思っていたら、違ってた。たしかに「ロジテック」という会社なのだが、日本の「ロジテック」とはまったく無関係の海外メーカーだ。なお、日本のロジテックは Logitec と表記し、スイスに本社のあるロジテックは Logitech と表記している。「h」が一文字多い。
USBハブ 2015.04.16
突然、スキャナが作動しなくなり、壊れたかとあせった。調べてみると、おなじUSBハブにつながっているプリンタも作動しない。ハブを介さずに直結すると作動する。このことから、USBハブの故障と判断した。急いで市内のショップへ行き、AC電源付、4ポートのUSBハブを買ってきて交換。正常に作動して、ひと安心。
新しいハブは ELECOM のU2H-A4Sという型番で、壊れたものとよく似た形だったが、電源の形やコネクタの形状が微妙に違う。ショップにはUSBハブがたくさん並べてあるが、AC電源付のものは少ない。
プリンタ iP4700 2015.04.11
一昨年入手した中古のiP4700は当初から調子がいまいちだったが、このところ、ときどきエラー表示がでて停止したり、紙送りがうまくいかなくて、印字がずれたりする。いまのうちに中古機のスペアを確保しておくことにした。
AMAZONで¥12K弱の価格だった。前回よりは安く入手できた。
若干傷はあるものの、動作は良好。しかし、カセットのカバーが入っていなかった。どこかの段階で、抜け落ちたのだろう。さいわい、以前使っていたiP4600のカセットを捨てずに取ってあって、それが適合した。
外付けスピーカー 2015.03.01
現在使用しているディスプレイ(iiyama ProLite E2273HDS)はスピーカー(出力2W = 1W+1W)を内蔵しているけれども、出力が小さいだけでなく、裏面についているため、ボリュームをMAXにしても、聞き取りにくい。PC操作音だけならそれでもいいが、音声や音楽を聴く、動画を見る、などの用途には全く実用にならない。
そこで、外付けスピーカー(ELECOM MS-P03UBK)をつなげることにした。以前にスピーカーのついてないディスプレイのために購入してあったものだ。電源はPCのUSBポートから供給するタイプなので、USB延長コードを用意した。音源ケーブルはPC切替器につないだ。
出力はディスプレイ内蔵と同じ2W (1w+1w) の小さいスピーカーなので、どうかな、と思ったが、本体のボリュームを50%ほどに、PC側のボリュームも50%ほどにして、それで充分な音量が得られた。とても同じ出力とは思えない。
レジェンド・ソフト 2015.01.11
必要があって、昨年末に入れた仕事用の64ビットWindows7マシンに、超旧型のソフトをいくつかインストールした。
■ まずはOffice2000、1999年発売だから15年経っている。マイクロソフト社は、Win7には不対応としているが、実際には動く。ときにハングアップすることもあるが、そもそもメインでは使わないので、目をつぶる。
いまさらOfficeの新版を買う気になれず、いちおうOpenOfficeを各PCにインストールしてあるのだけれど、細かいところで違いがあって、うまくいかない。以前から使っているワード文書などは、役所への提出文書なども多く、書式が変わってしまうのは具合が悪い。
Word と Exel をインストールし、新しいOffice のファイルが読み込めるように、ファイルコンバータをインストールした。
■ ついで、画像ファイルビューワー「ViX」 、ビューワーとはいいながら、ファイラーとしても使い勝手が良く、簡単な画像の加工もできる。いつのころからか、このフリーソフトをずっと愛用している。Windows95の時代に開発されたものらしい。しかし、現在はサポートが途切れていて、Win7以降では、左側のツリー表示の部分でマウスのスクロールが作動しない。
代わりになるようなソフトを探してみたけど、いまいちしっくりこなくて、ViXを使い続けている。
■ もうひとつ、これまた古いふるーいWindows3.1時代のソフト、「DDwin」。1990年に発表された「電子ブック」の辞書をPCで使うフリーソフト。国語辞典、英和・和英辞典、専門用語辞典、漢字字典などをHDDにコピーして、便利に使っている。いまどきはネットで調べればたいがいのことは片付くのかもしれないが、仕事用のPCはインターネットとは接続しないようにしてあるので、ひと山相当の辞書が入っているのはとても快適。
普通にWin7でインストールすると、辞書のグループ分けが登録できなくなる。強化されたセキュリティのために、「Program Files」のフォルダ以下にファイルを作ったり書き換えたりするのが制約されていて、それが原因と思われる。
このソフトはレジストリとは無関係なので、解凍したファイルを適当なフォルダに入れて、実行ファイルのショートカットをデスクトップに作っておけば、それでOK。なまじ自動インストーラーを使うとうまくいかない。
※ 「電子ブック」はSONYが開発した機器と規格。3.5インチフロッピーまたはMOディスクと似た形のカセットに8センチのCDが入っている。専用のリーダー「データディスクマン」にセットして使う。DDwinでは、このCDを取り出してCDドライブから読み取り、HDDに記録して使う。
ネットワークカメラ 2014.11.27
防犯用に無線LAN対応のネットワークカメラ(I/Oデータ・Qwatch TS-WLCAM)を入手し、既存のネットワーク環境に組み入れようとした。有線は難なくつながるのだが、無線ではつながらない。機器の存在自体は認識しているかのように見えるが、つながらない。あれこれといじくりまわした結果、カメラのほうは暗号化レベル WPA2-PSK-AES 対応で、無線LANアクセスポイントとして使っている機器(Buffalo WHR-HP-G)はWPA-PSK-AES対応(WPA2には不対応)、という微妙なすれ違いが原因であるらしい、と分かった。
したがって、暗号化レベルを WPA-PSK-TKIP または WEP128/WEP64 に落とせばつながるだろうが、すでにつながっている機器やPCの設定変更が必要になる。それは面倒なので、もう一台無線LANアダプタを導入して、別系統でLANに接続することにした。
いくつかの候補を比較検討し、I/Oデータの無線LANルーター Air Port WN-G300GR を入手した。切替スイッチでルーターとアクセスポイントを切り替える。ルーターとして販売されている機種は、たいていはこうして切替ができるような仕様になっているが、アクセスポイントとしての使用法や設定についての説明はほとんどない。
また、このルーターはマルチSSDI仕様になっていて、2系統のプロトコルで無線接続が可能となっている。したがって、
WPA-PSK(TKIP/AES)の両方の設定で接続できる。これなら、面倒な再設定が不要になる。
試行錯誤を経て、なんとかネットワークカメラを無線LANに接続できた。しかし、IPアドレスを「自動割り当て」にしたために、ON/OFFしているうちに、アドレスが変わってしまうと、探さなければならない。接続を確かめたので、いずれ、IPアドレスの割り当てを考えることにしよう。年をとると、こういう慣れない分野の作業は疲れる・・・
ファミリーコピア 2014.10.16
仕事用に長く使ってきたコピー機、キャノン・ファミリーコピアFC200Sがだめになった。横に太く黒いスジがはいる。カートリッジを取り替えてみても同じ。本体の異常のようだ。おそらく製造中止になってから10年以上経っていると思う。
このシリーズとはキャノンと合併するまえの「コピア」の時代からのながーい付き合いだ。
この際、アナログコピー機からプリンタ複合機に切替えようかと思って5〜6機種のスペックを並べて検討してみたが、頻繁にいろんなサイズのコピーをするという使い方には、アナログコピーの代替になる機種は見つからなかった。出来ないのではないが、手間と時間がかかり、わずらわしい。
現行機種FC500では、デザインの変更があり、奥行きが3センチほど大きくなった。これでは、棚に収まらない・・・・
AMAZONで探してみたら、製造中止になった旧機種 FC260が見つかった。新品の在庫品で¥15K円弱。カートリッジは以前からのEシリーズが使える。
(しばらくして再度調べてみたら、価格は2倍ほどになっていた)
リングストロボ 2014.08.20
1眼レフカメラでの接写用に、「PENTAX AF080C」をフィルム時代から使ってきた。スライドスイッチなどが消耗し、同じ型番のストロボを購入して使い続けてきた。またまたスイッチなどが磨り減ってしまった。
そこで、ネットで探して汎用品を購入した。「Meike」という聞いたことのないメーカーの製品「LED MACRO RING FLASH FC100」。価格は約5K円。説明書は中国語と英語、それも、とても簡単に書かれているだけで、光量がどれほどなのか見当がつかない。
ライトの部分はアダプタリングが2種類付属していて、それを組み合わせることでペンタックスのマクロレンズ(フィルタ径49mm)に取り付けることが出来た。
リングライトにはLEDが32個並んでいる。「FLASH」と「LIGHT」が切替になっていて、光量は7段階に調整できる。「FLASH」モードではシャッターボタンに連動してリングライトが一瞬点灯する。「LIGHT」モードでは点灯したままになる。
「FLASH」モードだからといって、特別に強く光るというわけではなく、したがって、昔ながらのストロボのつもりで設定すると露出がかなりアンダーになってしまう。仕事用の使い方では、なるべく絞り込んで被写界深度を大きくとりたい。そんなわけで、「LIGHT」モードで使っている。
NoteにSSD 2014.07.05
古いノートPCの起動がのろくて辟易していたので、5号機で使っていたSSDを再利用できないかな、と思い立った。まずは「これDo台」を使って、7号機(32ビットWin7)にUSB接続し、フォーマット。以前に「引越しツール」として使ったことのある「Acronis MigrateEasy」はどうかと思ったが、どうやら外付けのHDDには対応していないようだ。そこで、フリーソフトの「EaseUS Partition Master Home Edition」を使うことにした。
ノートPCに Partition Master をインストールし、「これDo台」を介してSSDを接続、英文の操作画面にとまどいながら、ノートPCのHDDをクローンコピーした。1時間ほどもかかっただろうか、コピーが終わり、SSDを取り外し、ノートの2.5インチHDDを取り外し、交換しようとして、いまさらながらに気づいた。古いノートのHDDはパラレルコネクタであり、新しいSSDはSATAコネクタだった。
そんなわけで、骨折り損のくたびれもうけと相成った・・・・・ われながら情けないミスだ・・・・
このままで終わるのは癪に触るので、不要なデータや常駐ソフトを整理したりして、3分ほどかかっていた起動時間を、ほぼ半分にできた。
レーザープリンタ 2014.07.01
仕事用のモノクロレーザープリンタ(Canon LBP3300)が壊れた。用紙がくしゃくしゃになって詰まってしまう。内部を覗いてみたら、ローラーの表面がはげている。レーザープリンタ LBP3300 は2006年4月に入れたものが、2012年12月にローラーの故障で紙送りができなくなり、すでにモデルチェンジ後だったが、ネットで探して型落ちの品を入手した。交換後は1年半しか持たなかった。
とはいえ、本体の価格は安かった(¥12k)ので、交換したばかりのトナーと、在庫のトナーの損失のほうがずっと大きい。トナー2個は、純正品であり、定価で50K円近くになる。
仕事に使うので、大急ぎで代わりの機種を探し、Canon Satera LBP6330 を発注した。届くまでのあいだは、インクジェットプリンタで代用。2日でプリンタが届き、設置した。LAN対応になっているが、LAN接続すると各PCにドライバをインストールしなければならず、面倒なので、サーバーマシンにUSB接続し、ネットワーク上で共用にした。
ペーパーフィーダを増設。LBP3300の増設カセットは用紙250枚だったが、こんどは500枚。便利といえば便利だが、そのぶん本体がかさばる。また、LBP3300の手差しトレーは1枚単位だったが、LBP6330 では50枚までセットできるようになった。
A3複合プリンタ 2014.06.12
永年使ってきたコピー機(キャノン PC-100)の調子が悪くなった。1987年から1997年にかけて製造販売されたとのことだが、いつ購入したものか、記憶も記録も定かでない。いまどき、白黒のコピー専用機は、市場からほとんど姿を消している。
後継機器として、A3プリンタ複合機、ブラザーのMFC-J6970CDW を選んだ。ブラザーの製品を使うのは初めてだ。価格は40K円ほど。大きさも目方も、コンパクトになった。FAXとしては当面は使用せず、プリンタ&コピー機として使用する。1年ほど後には電話回線につないでFAXとしても使用する予定。
久しぶりに無線LANの設定をするのに苦労した。PCと無線LAN親機、プリンタの間を行ったり来たり。最初、なかなかつながらなくて、「AirStation」の設定ガイドを探し出して、読んでみたら、AOSSボタンを押し続ける時間が足りなかったみたいだ。
なんとか無線LAN接続し、ドライバなどのインストールもできた。コピー機としての使い勝手は、コピー専用機のようにはいかない。用紙サイズの変更が面倒だ。
スキャナとしては、A3まで可能で、ADF(35枚まで両面可)機能があり、便利。ただし、PCとは別の部屋に設置しているため、行ったり来たりの手間がかかる。これは止むを得ないか・・・
PC切替器 Buffalo BSKMRA201 2014.04.28
PC切替器を入れ替えた。マザーボードの設定などの際には、PS/2でなければならない、と思い込んでいて、そのためにK/BはPS/2にしていた。たしかに、古いM/Bはそうだった。OSのインストールもUSBでは出来ないことがあった。 Windows2000ではUSBのK/Bがなかなかうまく動いてくれなくて苦労させられた。
しかし、最近のM/BはBIOSレベルでUSBに対応している、という話を聞き、手もとの機器で試してみた。6号機も7号機もOK、USBに対応しているみたいだ。そんなわけで、D-Sub15ピン、オーディオジャック、USBの切替器を物色し、Buffalo BSKMRA201を選んだ。
手許のキーボードをチェックしたら、PS/2仕様が3台、USB仕様が4台あった。BTOのPCに付属してきたものや、PS/2仕様のK/Bが入手困難になるのを恐れて中古品を買ったものもある。USBコネクタを選択したのだから、とうぜんUSB……と思ったが、手持ちのUSB仕様のK/Bは、どれもキータッチなどがしっくりこない。で、現在使用中のPS/2仕様K/Bに、変換ケーブルを介して接続することにした。そうすれば、いざというとき、どちらにも対応しやすい。
USB機器をPS/2コネクタにつなぐためのアダプタは手元にもいくつもある。その逆はなかなか製品がない。あれこれ探して、SANWA SUPPLY のUSB-CVPS1 コンバーターケーブルを入手した。
マウスは Logicool Wireless Mouse M235 にした。「電池が1年間持ちます」というのがウリだ。Buffalo や ELECOM にも似たような仕様のマウスがあるが、仕事用に使っているマウスが Logicool なので、少し安心感がある。
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その後、必要があってBIOS設定画面を呼び出そうとしたが、どうにも起動しない。やはりUSB-K/Bではうまくいかないみたいだ。PS/2-K/BとUSB-マウスならOK。やはりPS/2キーボードは用済みというわけにはいかないようだ。
11月初めに無線マウスの電池が上がった。半年ほどしか持たなかった。こまめにスイッチをOFFにすればカタログ数値の「1年」持つのかもしれないけど・・・
某ホームセンターのパーソナルブランドの電池(Made in China)に交換したら、3ヶ月しかもたなかった。さすが!!
フロッピーディスク 2014.03.16
フロッピーディスクと外付けドライブを入手した。4年ほど前にUSB外付けドライブを1台入手済みだったが、まだ数年は仕事用で使うことになりそうなので、予備としてネットで購入した。価格は1600円ほど。メーカーがよくわからないが、接続してみたら、つつがなく動いた。ドライブ本体はTEACと表示される。USBドライバソフトが付属している。なにせ、いまだにWin2000が現役なので、ドライバが必要になる可能性がある。
ドライブもディスクも、製造が終了している。どこかにある在庫が、まだ流通しているが、そのうちに入手困難になるだろう。
ディスクは10枚入りで900円ほど。1枚約90円、いまどきのDVDの3〜4倍くらいの価格だ。そのうちにプレミアがついて、もっと値上がりするかもしれない。ともあれ、いざというときに無くては困るので、確保した。
マウス不調 2014.01.28
1年余り使ったマウスが不調に。チャタリングだけでなく、ドラッグも途中で途切れてしまう。あとひとつ残っていた在庫のマウスと交換した。さらに、入手が困難になってきたPS/2専用コネクタのマウスを1個調達した。やや大きめで、あまり気に入らないのだが、もはや選択の余地はない。(上:在庫のELECOM M-Y1P2RSV/下:新たに入手したSANWA MA-93HPDY)
マウスをUSBに変更し、PC切替器(現在はD-Sub+オーディオケーブル&PS/2x2)をそれに合わせて入れ替えようかと思ったが、6号機はD-Sub と HDMI 5号機はD-Subと DVI … 接続がうまくいかず、適当な製品が見あたらない。