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データのバックアップなどに使う記録メディアとして、DVDでは使いづらく、MOではいまや容量不足。数年まえから余ったHDDを外付けケースに入れて使っていた。しかし、いざ使う段になると電源コードがものものしく、取り回しが面倒で、ついついバックアップも滞りがちになる。
サブ機として乾電池仕様のコンパクトデジカメを入手した。|
画素数 撮像素子 撮像感度 開放F値 撮影画角(35mm換算) 液晶モニタ 重量 |
COOLPIX995 3.2 メガピクセル 1/1.8 型CCD ISO 100〜800 F2.6〜F5.1 38〜152mm 1.8型11万ドット 390g(電池別※) |
COOLPIX L23 10.1メガピクセル 1/2.9型CCD ISO 80〜1600 F2.7-6.8 28-140 mm 2.7型約23万ドット 約170 g(電池・カード含む) |


Liバッテリの予備をアマゾンで探したら同じ型番のものがあった。1個確保。本体にセットした状態でUSB端子から充電ができる。同じ端子はデータの転送にも使う。本体の電源ONの状態ではPCまたはプリンタとの接続モード、本体の電源OFFのときは充電モードに切り替わる。
初期設定では60カウントの移動平均でCPM(およびSv)を表示する。低線量の環境下では長すぎるように思うので30カウントに設定を変更した。
HDDがクラッシュしたら目も当てられない・・・

現在のメインマシン(SiliconBear5)にはFDDを内蔵している。しかし、もう内蔵ドライブは入手困難になっているし、そもそもマザーボードのなかにはFDD端子を省いているものもある。次期マシンではFDDは内蔵しないつもりでいる。
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