年代 |
沢内病院 |
沢内村 |
昭和50年 |
加藤院長退任(仙台市衛生局へ)。 |
母子健康センター落成。 |
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第11代院長増田進。 |
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昭和51年 |
現病院完成。歯科部門設置。 |
在宅心身障害児通園事業「いつくし苑」開設。 |
昭和52年 |
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総合成人病検診開始。 |
昭和57年 |
増田院長、老人医療費問題で国会参考人。 |
寡婦医療費10割給付。 |
昭和58年 |
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老人保健法施行後も老人医療費10割給付継続を決定。 |
昭和59年 |
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海外20カ国47人が保健医療の視察のため来村。 |
昭和60年 |
内科医師1名採用し、医科3名、歯科2名体制。 |
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人工透析開始。 |
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昭和61年 |
増田病院長、「厚生大臣賞」受賞。 |
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昭和63年 |
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健康福祉統合型社会システムコンピューター導入。 |
平成元年 |
加藤前院長、「村政功労賞」受賞。 |
病院経営検討会設置(委員長 助役)。 |
平成4年 |
看護料(その他一種)認可。 |
大腸がん検診開始。 |
平成5年 |
増田院長、「若月賞」受賞。 |
内記正志村長就任。 |
平成6年 |
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高齢者生活福祉センター完成。 |
平成7年 |
病院事業繰出基準改正により11年ぶりの黒字決算。 |
母子健康センター助産部門休止。 |
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増田院長、「保健文化賞」受賞。 |
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平成8年 |
訪問看護開始。新看護基準採用。 |
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眼科の出張診療開始(順天堂大学)。 |
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平成9年 |
訪問看護2名体制。 |
高橋一雄村長就任。 |
平成10年 |
内科医師1名採用し、医科4名、歯科2名体制。 |
特別養護老人ホーム完成。 |
平成11年 |
増田院長定年退職。 |
健康管理課を廃止、保健福祉課に統合。 |
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第12代院長佐藤敏通。医科2名、歯科2名の医師体制。 |
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小児科の出張診療開始(石川敬治郎医師)。 |
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沢内病院開設45周年記念講演会開催。 |
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平成12年 |
医標欠(医師基準60%以下、入院基本料減額措置)。 |
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指定居宅介護支援事業所設置。 |
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平成13年 |
内科医師1名採用し、医科3名、歯科2名の医師体制。 |
加藤昭男村長就任。 |
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病院経営健全化検討委員会設置(会長吉野二郎)。 |
平成14年 |
健康推進室設置。 |
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平成15年 |
退職により歯科医師1名体制。 |
湯田町・沢内村任意合併協議会設置。 |
平成16年 |
沢内病院開設50周年記念事業開催。 |
湯田町・沢内村合併協議会設置。 |
平成17年 |
第13代院長新階敏恭。 |
加藤村長死去。高橋繁村長就任。 |