Silicon BEAR 3号機(1号改造機) 仕様  2005.10
CPU AMD Sempron 2800+ (1.6GHz Socket 754)
M/B VIA K8M800 + 8237 chipset(MSI K8MM-V)→
電源 AcBel 350W
GPUNVidia GeForce2 MX
RAM 1GB( PC3200 DDR400 184pin 512MB DDR SDRAM x2)
HDD リムーバブル( OWL-AF80IP)
DVD 東芝サムスンストレージ・テクノロジー TS-H652L Bulk
データ書込速度(最大)
DVD:RAM5x/+R(DL)8x/-R(DL)4x/±R16x/+RW8x/-RW6x  
CD:-Rx48/-RWx32
データ読込速度
DVD-ROM16x/CD-ROM48x
MO  内蔵 640MB I/O MOF-S640B (SCSI)
カードリーダーOwltech FA405B/BOX(内蔵)
CRT SONY CPDG200J 17インチフラット(共用)
通信 LAN(10/100) On Boad

HDDを認識しなくなったり、フォーマットができなかったり、と1号機の調子が悪くなり、CPU&マザーボードの交換に踏み切った。将来のグレードアップは考えず、現時点でのコストパフォーマンスを優先した。 LAN接続に加えて CPU切替器(*)でBTO2号機と併用している。
心臓部を入れ替え、周辺機器を流用した形なので、もはや新しいマシンとみなしたほうがよさそうなので、BEAR3号とする。

2007.8 再度「心臓移植」して「4号機」となる。

(*) ナカガワメタル製、KVM SWITCH オークションで入手。



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